
紀元前5000年もの昔から、人類を魅了してきた「宝石」。
なぜあれほど美しいのでしょう。どのような場所で宝石は生まれるのか、他にどんな石があるのか、もっと詳しく知りたくなりませんか?
今回はそんな石の秘密を教えてくれる、全国の「宝石・鉱物があるミュージアム」をご紹介します!
細倉マインパーク

「細倉マインパーク」は細倉鉱山を、実際に歩きながら鉱山跡を見学できる施設です。
細倉鉱山は日本海などがまだ出来ていない約1600万年前の地層で、奈良時代に銀を採るために発掘されたとのこと。けれども銀はすぐに枯渇してしまい、伊達藩時代は鉛・亜鉛などを採掘していたそうです。
1987年(昭和62年)に閉山するまで、1200年稼働して昭和62年まで稼働していただけあって、内部は割と広い空間となっています。
薄暗い洞窟内はまるでダンジョンに入り込んだような気分。内部の気温は年間通して15度程度とひんやりと涼しく、冬場は暖かく感じますが、夏の場合はしっかりと防寒対策をした方がよさそうです。
洞窟内の見どころ
人形によるリアルな作業風景

採掘されていた石の展示や作業機器のほか、マネキン人形を使って当時の働いていた人々の作業風景がリアルに再現されています。あまりにもリアルすぎて、ちょっと怖いかも!?
洞窟深部に眠る砂金採り体験

最深部の辺りに砂金採り体験(有料)があります。必ず取れるわけではありませんが、採れなくても記念の金入りのカードがもらえるので、お子さま連れの方でも十分楽しむことができます。
けれども中にトイレはありませんので、小さな子供を連れているご家族は先にお手洗いを済ませてくださいね。
坑道から出た屋外では、全長555メートルのスライダーパークやも人気です。333メートルのペアリフトで上がって大自然の中を風を切ってスライダーで滑り降りると、大人も童心に戻って楽しめます。


