
【癒やしと対話】手の中で育む、自分だけのお守り💎
これまでは、お部屋を整える「柱」や「まる」の形についてお話ししてきました。 でも、石の楽しみ方は眺めるだけではありません。実は、「直接触れること」でその魅力を発揮する形があるらしいのです。
今回は、手の中にそっと忍ばせたくなる「パームストーン」と「ウォーリーストーン」。触れて、なでて、対話する……そんなパーソナルな石の形について紐解いてみましょう。

スタッフ
もっと自分に近いお守りみたいですね✨️
掌(てのひら)の上の安らぎ:パームストーン
その名の通り、掌(パーム)にすっぽりと収まるサイズの平たい石のこと。 河原にある石を、長い年月をかけて水が丸く削り上げたような、自然でなめらかなフォルムが特徴です。

「触れる」ことでスイッチを切る
仕事の合間や、夜寝る前のリラックスタイム。手の中で石の重みや温度を感じることで、高ぶった神経をふんわりと落ち着かせてくれるといわれています。
自分を整える「対話」の時間
握っているうちに、不思議と自分の内面と向き合う穏やかな時間が流れるのだとか。言葉にならないモヤモヤを、石がそっと受け止めてくれるような安心感があるようです。
親指のための指定席:ウォーリーストーン
「ウォーリー(心配事)」を消し去る石、というユニークな名前を持つこの石。 パームストーンと似ていますが、中央に親指がフィットする「くぼみ」があるのが特徴です。

なでる動作が心を癒やす
心配事があるときに、くぼみを親指でそっと、何度もなでる……。このシンプルな動作が、古くから不安を和らげるためのおまじないとして親しまれてきたらしいですよ。
いつでも一緒の「お守り」
薄くて軽いものが多いので、ポケットやポーチに入れて持ち歩くのにぴったり。緊張する場面でこっそりポケットの中の石をなでるだけで、勇気が湧いてくるという方も多いようです。
石を「育てる」

これらの形は、触れれば触れるほど、手の脂や摩擦によってツヤが増し、色味に深みが出てくることがあります。 「飾っておく石」が空間を整えるものなら、「触れる石」はあなたと一緒に成長していくパートナーのような存在になりますね☺️
特別な道具を使わなくても、ただ「なでる」だけでいい。そんな気取らない関係性が、パームストーンやウォーリーストーの最大の魅力かもしれませんね。





