
石の力をデザインする〜「形」に秘められたヒミツ〜

「直感で『この形、かっこいい!』と惹かれたことはありませんか?」
パワーストーンを選ぶとき、多くの方は「水晶」や「アメジスト」といった石の種類で選ぶことが多いようです。もちろんそれも正解ですが、実は「形(フォルム)」も、石のキャラクターを決める大切な「設計図」のような役割を持っていると言われています。
形でわかる、石の「得意分野」
石の形は、大きく分けると4つのタイプに分類できると考えられています。今の気分にぴったりの形はどれでしょうか?

指向型(ポイント、オベリスクなど)
ポイント、オベリスクなど
「ビシッと集中」タイプ
先端がシュッと尖った形。エネルギーを一点に集めて、進むべき方向をビシッと指し示してくれるフォルムだといわれています。

循環型(スフィア、クラスターなど)
「ふんわり調和」タイプ
丸い形や、自然な結晶が集まった形。空間をまるごと包み込んで、空気を整えてくれる安定感があるようです。

親和型(パームストーン、エッグなど)
「しっとり癒やし」タイプ
手のひらに収まるつるんとした形。持ち主の心に優しく寄り添って、対話するような安心感を与えてくれるのだとか。

神聖型(マカバ、ピラミッドなど)
「不思議なパワー」タイプ
特別な幾何学模様の形。日常をちょっと忘れて、感性を研ぎ澄ませたいときのためのシンボルとして愛されてきたようです。

スタッフ
パワーストーンって丸い形のものしか知らなかったけど、こんなにいろんな形があるんですね!
人類はいつから、石を「デザイン」したの?

ずっと昔から、人類は石をそのまま使うだけでなく、あえて「形」を整えて使ってきました。
例えば、古代エジプトに立つあの尖った塔「オベリスク」。あれは太陽のパワーを地上にキャッチするための「アンテナ」のような装置だった、という説があるそうです。
自然のままの姿も素敵ですが、あえて人間が「形」を与えることで、石に新しい役割や美しさを引き出そうとした……。そんなクリエイティブな歴史が、現代の私たちの「これ、かっこいい!」という感覚につながっているのかもしれません。

スタッフ
わ!とっても神秘的✨️
いつか行ってみたいな〜
願いを形に

ルーン文字が「音」を文字の形にしたものであるように、パワーストーンの形もまた、誰かの「願い」を形にしたものらしい。そう思うと、石選びがもっと楽しくなりそうです。
もし今、あなたが特定の形に惹かれているなら、それは今のあなたにぴったりの「エネルギーの向き」を、その石が教えてくれているのかもしれません。



