宝石が好きな方なら、ルーン文字が刻まれたタンブルや原石を見かけたことがあるかもしれませんね。

今回は、そのルーンを「魔法の道具」としてではなく、「自分でも気づいていない本音を引き出すためのツール」として使う方法をご紹介します。スピリチュアルに詳しくなくても、日常のちょっとしたヒントに使える、一番楽しいパートです。

ルーンの囁きを聴く:ルーンストーンのたのしみ方

ルーン文字が刻まれた石を手に取ると、なんだかワクワクしませんか? 「占い」と聞くと未来を予言するイメージが強いですが、ルーンはどちらかというと「今の自分の心を映し出す鏡」に近い存在です。

今回は、初心者でも今日からできる、ルーンとのカジュアルな付き合い方を少しだけ解説します。

ささやき
スタッフ

友達との話題づくりにもいいかもしれないな・・・?

1.ルーンと会話する2つの方法

使い方はとてもシンプル。まずはこの2つを覚えておけばOKです。

オラクル(1枚引き)

袋の中から「これだ!」と思う石を1枚だけ取り出します。「今日の私に必要なメッセージは?」と、おみくじ感覚で引く方法です。

キャスティング(投げ込み)

複数の石を布の上にポイッと投げ、近くに落ちたものや重なったものから状況を読み解きます。少し上級者向けですが、石同士の「おしゃべり」を聴くような楽しさがあります。

ささやき
スタッフ

お、、、おもしろそう、、、

2.「空白のルーン(ウィルド)」と「逆さま」の読み方

ルーンセットにはものによりますが、何も書かれていない真っさらな石が入っています。これは「ウィルド(空白)」と呼ばれます。

空白の意味

「今はまだ知らなくていい」「無限の可能性」という、ちょっとミステリアスなラッキーカードのような存在です。

逆位置(逆さま)

文字が逆向きに出ることがあります。これは「悪いことが起きる」のではなく、「今は少し立ち止まって、別の方向から見てごらん」という優しいアドバイス。ブレーキをかけてくれているだけなので、怖がる必要はありません。

3.ルーンはあなたの「潜在意識」を映す鏡

「明日の会議、うまくいくかな?」と引いて、意外な文字が出たとします。その時、「あ、私、実はあのアドバイスが欲しかったんだ」と気づくことが大切。

ルーンは答えを教えてくれる先生ではなく、あなたの心の奥底にある「本当の気持ち」を表面に浮かび上がらせてくれるパートナー的な位置で考えていたほうが良いですね。