ハックマナイトの基本情報

名称ハックマナイト
鉱物種ハックマナイト・ハックマン石
硬度5.5-6
産地ロシア・ミャンマー・カナダ ほか

ハックマナイトの特徴

ハックマナイトはラピスラズリを構成する鉱物「ソーダライト」の変種(亜種)になります。

ソーダライトはラピスラズリを構成する深い青が特徴の石です。

ハックマナイトは半透明または不透明で、灰色やピンク、淡い青、白色、などがあり、紫外線照射によって紫色にカラーチェンジする性質があります。

ハックマナイト自体もレアストーンなのですが、更なるレアストーンとして透明なハックマナイトも発見されます。通常はカボションカットのハックマナイトも、透明なものはファセットカットにすることも。

ハックマナイトはインクルージョンやクラックが入りやすいですが、それによってカラーチェンジに個性が表れるので欠点とみなされません。

ソーダライトは古代ローマ時代より活用されていましたが、ハックマナイトの発見は比較的最近で、1980年頃ロシアのコラ半島で発見されました。

ハックマナイトの名前は、ロシアのコラ半島などの霞石閃岩地帯で研究していたフィンランドの地質学者ビクトル・アクセル・ハックマンに由来しています。

ちなみにハックマンはハックマナイトの発見者ではありません。コラ半島にはハックマンに敬意を表し命名された川や渓谷があり、それらと同様にコラ半島の石として彼の名が採用されたと思われます。

ハックマナイトのテネブレッセンス

鉱物には紫外線によって変化する特性を持つ石が存在します。

たとえば、フローライトやハイアライトオパールなどは蛍光色に発光し、アレキサンドライトやカラーチェンジサファイアなどは赤/緑、青/紫などにカラーチェンジします。

ハックマナイトも紫外線によって淡い色だった石が紫色に変化するのですが、面白いのは紫外線光が当たった後も、しばらく紫のままでゆっくりと元の色に戻る所です。宝石で起こるこの現象は「テネブレッセンス」と呼ばれています。

ハックマナイトがあれば紫外線の強さが分かるので便利ですね。

ハックマナイトの石言葉

  • 喜び
  • 個性
  • 適応
  • 開拓

こんな人におすすめ!

  • 感情表現を豊かにしたい
  • 社交性を育みたい
  • 何事にも柔軟に対応したい
  • 新しい事に挑戦したい

相性の良い石

ハックマナイト✕アゲート…社交性を高め交友関係を広げる

ハックマナイト✕クンツァイト…大切な人との関係が深める

ハックマナイトの浄化方法

浴水太陽光月光セージ
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