ブルージルコンの基本情報

名称ブルージルコン
鉱物種ジルコン・風信子石(ひやしんすいし)
硬度6-7.5
産地オーストラリア・ウクライナ・インドネシア

ブルージルコンの特徴

ジルコンの中で、もっとも人気のあるブルージルコン。ブルージルコンは透き通った優し青色をしており、構造上ダイヤモンドと同レベルのディスパーション(虹色の輝き)と、石の内部を通る光が2つに分かれて厚みを増す二重屈折という性質を持っています。

ブルージルコンのカラーリングは加熱処理によって保たれています。そのため紫外線に弱く退色することも。加熱処理は石の輝きを調整する「市場が宝石としての価値を認める処理法」で、サファイアやルビーなどにも行われています。非加熱処理のブルージルコンはとても希少です。

ジルコンは18世紀にスリランカで発見され、1920年に宝石市場に登場しました。ダイヤモンドと同じ光沢をしていたため、ジルコンはダイヤモンドの代用品に。しかしジルコン自身は地球最古の鉱物とされ、45億年前に地球が誕生した1億5千万年後、ジルコンはすでに存在していたのです。

ブルージルコンはギリシャ神話に登場する美少年「ヒュアキントス」からつけられた花・「ヒヤシンス」が由来とされています。和名の「風信子石(ひやしんすいし)」もそこからきています。

また、ユダヤに伝わる伝説や聖書にもジルコンは登場します。
エルサレムの城壁には使徒シモンの石として埋め込まれています。

古代インドではジルコンを飾った葉を神に捧げていたように、神聖なものとされていたことがうかがえます。6月28日の誕生日石です。

ブルージルコンの石言葉

  • 安らぎ
  • 祈願
  • 夢想
  • 成功

こんな人におすすめ!

  • 癒しが欲しい人
  • コミュニケーション能力を上げたい人
  • 新しいことを始めたい人
  • 魔除けのお守りが欲しい人
  • 悪い運気を断ち切りたい人

ブルージルコンの楽しみ方

清らかなブルーの輝きは、肌を美しく見せてくれます。

チェーンは短めにして鎖骨のやや下で揺れるネックレスがおすすめです。

相性の良い石

冷静な思考をもたらす…タンザナイト
前向きな気持ちになれる…ペリドット
感情バランスが整う…淡水パール
目標達成…ガーネット

ブルージルコンの浄化・お手入れ方法

ブルージルコンは紫外線に弱く、退色の原因となりますので日光による浄化は避けてください。塩や水も変質の恐れがあるため、こちらもおすすめできません。

浴水太陽光月光セージクリスタル
浴水
太陽光
月光
セージ
クリスタル