クォーツの基本情報

名称クォーツ・クリスタル・水晶
鉱物種クォーツ・石英
硬度
産地ブラジル・中国・スリランカ・オーストラリア

クォーツの特徴

ケイ素と酸素というシンプルな成分からなるクォーツは、ケイ素と酸素に、鉄やアルミなどといった微量な成分が加わることで、クリスタルやアメシスト、ローズクォーツなど名前が変わります。

宝石は採れる岩石の条件がある程度決まっているのですが、クォーツができる熱水脈は他の宝石ができる岩盤の隙間を通っていくので、地球上どこにでもクォーツは存在します。

熱水脈とは……簡単に言うと、100度を超える熱水が地下深くにあり、それが岩盤の割れた隙間から地上に向かって上がってきた跡のことをいいます。熱水にはさまざまな成分が含まれていて、地下では高圧力と高温で水に溶けていますが、地上に上がることで温度と圧力が徐々に下がり、熱水中に溶けていた物質は岩の隙間で結晶化します。

クォーツの素となるケイ素と酸素は、地球上の1位2位の存在量を占めている物質で、車に付着した砂埃などにも含まれています。その結晶であるクォーツの硬度は、他の宝石の硬度を調べる一つの指標とされています。クォーツより硬いか?柔らかいか?は宝石の耐久性の指標のひとつとなります。

「クォーツ」の名前は16世紀頃、鉱床学で使用するドイツ語の専門単語からという説があります。しかしクリスタルの名は2000年以上の歴史がありギリシャ語で「氷」を意味する「クリスタロス」が由来となっています。
古代ローマの博物学者プリニウスが「水晶の正体は氷である」と博物誌に記したほど、氷と信じられていた。

水晶はパワーストーンとしても有名な石ですが、人工的に作られた高精度の水晶は、非常に安定した一定の周波を生み出すとして、テレビやパソコン、腕時計など、私たちの生活にも深く関わっています。

クォーツの石言葉

  • 純粋無垢
  • 冷静沈着
  • 完全
  • 万物との調和
  • 繁栄

こんな人におすすめ!

  • クォーツは浄化作用をもつ他、石でも人でも能力を引き出してくれる優秀な石。
  • ちょっと落ち込んだり、リフレッシュしたい。気になる人にもう少し近づきたい。そんな時、あなたを助けてくれる石です。

クォーツの楽しみ方

他の石との相乗効果が期待できる石なので、色々な石と組み合わせてブレスレットにしてみましょう。

相性の良い石

どんな石とも相性がいいので、自分がいいと感じた組み合わせを楽しんで!

クォーツの浄化・お手入れ方法

クォーツ自体が浄化効果のある石なので毎日行う必要はありません。
また熱水から生まれたクォーツは水との相性は抜群。
1~2分程度、流水にさらすだけで大丈夫です。

浴水太陽光月光セージクリスタル
浴水
太陽光
月光
セージ
クリスタル