天然石で楽しむ「ペンデュラム・ダウジング」の世界

ささやき
スタッフ

「ダウジング」という言葉を聞いて、皆さんはどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?
古くから伝わる知恵なのか、それとも不思議な現象なのか。

私のイメージは小さいころTVでよくやっていた埋蔵金やお宝を探す為に2本のL時ロッドをもって反応を見ていたイメージです。

今回はペンデュラムをつかったダウジング方法についての基礎知識をまとめてみました。

ダウジングの定義

ダウジングとは、一般的に「人間の五感では感知できない隠れた対象物を、棒や振り子などの道具の動きを通じて発見する手法」を指すと言われています。

自身の潜在意識や、身体の微細な反応が道具に伝わることで答えが導き出されるという説(不随意運動説)が有力視されているそうです。必ずしも「魔法のような力」というわけではなく、人間が本来持っている「直感」を可視化するためのツール、と解釈されることも多いようです。

ダウジングの歴史

ダウジングの歴史は非常に古く、その起源は数千年前の古代エジプトや中国にまで遡るという説があるそうです。

中世ヨーロッパ

15世紀頃のドイツでは、鉱山で金属資源を探すために「L字型の棒(ダウジングロッド)」が実用的に使われていたという記録が残っているようです。

近代

水源を探す「水脈探し」としても活用され、かつては軍事や学術的な調査の補助として試みられた例もあったと言われています。

科学的な根拠については現在も議論が分かれるところですが、人類が長い歴史の中で「見えないものを探す知恵」として頼ってきた側面があるのは確かなようです。

ダウジングの主な目的

現代においてダウジングが活用される目的は、主に以下のようなものだと言われています。

探し物や選択の補助

迷いが生じた際に、自分の深層心理が何を求めているのかを確認する「指標」として使われることが多いそうです。

エネルギーの測定

土地や物の相性をチェックするために用いられることもあると言われています。

自己対話のツール

「はい」「いいえ」で答えられる質問を投げかけ、自分自身の本音を探るコミュニケーションの一種として楽しむ方も増えているようです。

ペンデュラムダウジングについて

数あるダウジング道具の中でも、特に天然石愛好家の間で親しまれているのが「ペンデュラム(振り子)」です。

糸やチェーンの先に、円錐形や涙型にカットされた天然石を吊るしたもので、その揺れ方によって判断を行います。

なぜ天然石が使われるのか

金属や木製のものもありますが、天然石は種類によって異なる「重さ」や「質感」があるため、使う人の感覚に馴染みやすいものを選べる点が魅力だと言われているそうです。

初心者への取り入れやすさ

ロッド(棒)に比べてコンパクトで持ち運びやすく、見た目もアクセサリーのように美しいことから、初めてダウジングに触れる方でも手に取りやすいアイテムだとされています。

現代でも!ダウジングが活用されている意外な事例

不思議なことに、最新の測定機器がある現代でも、あえてダウジングが選ばれる場面があると言われています。

水道工事や配管調査の現場

驚くべきことに、一部の水道局や土木工事の現場では、今でも「埋設管(地中に埋まった古い管)」を探すためにダウジングが使われることがあるそうです。

なぜ使われるのか

図面が古くて正確な位置が分からなかったり、最新の金属探知機でも反応しにくい非金属(塩化ビニルなど)の管を探したりする際、ベテランの作業員の方が「L字型のロッド」を使って場所を特定することがあると言われています。

技術としての継承

科学的な証明は難しくても、「実際に掘ってみたらそこにあった」という経験則から、現場の知恵として重宝されているケースが少なくないようです。

鉱山開発や資源探査

歴史の項目でも触れましたが、金属資源や地下水脈を探す手段として、一部の専門家の間で補助的に用いられることがあるそうです。

全国の自治体や企業が公的に推奨しているわけではありませんが、「機械で測る前の『アタリ』をつけるため」の予備調査として、ダウジングの技術を持つ専門家に依頼がいくこともある、という話が伝わっています。

海外の軍や公的機関でのエピソード

ベトナム戦争

アメリカ海兵隊の一部が、地雷や地下トンネルを発見するためにダウジング(ロッド)を試みていたという記録が残っていると言われています。

イギリスの水道会社

数年前、イギリスの複数の大手水道会社が、漏水箇所の特定にダウジングロッドを使用していることが報じられ、SNSなどで大きな話題になったこともあるそうです。

ダウジングボードとペンデュラムの基本的な使い方

ダウジングボードとは、一般的に「はい(YES)」「いいえ(NO)」、あるいは文字や数字が書かれた、扇形や円形の板(またはマット)のこと。

ペンデュラムがどちらの方向に動いたかを視覚的に分かりやすくするための、いわば「文字盤」のような存在だと言われています。これを使うことで、初心者の方でも反応を読み取りやすくなる可能性があるそうです。

準備(場を整える・気持ちを落ち着ける)

ダウジングを始める前に、まずは環境と自分自身を整えることが大切だとされているようです。

  • 場所: 机の上など、平らで安定した場所を選ぶのが良いと言われています。テレビの近くなど、気が散るような場所は避けた方が無難だという説もあるそうです。
  • 姿勢: 椅子に深く座り、背筋を伸ばしてリラックスします。足は組まずに床につけるのが良いようです🤞
  • ボードの配置: 自分の正面にダウジングボードを置きます。
STEP
1

ペンデュラムを持つ

次に、ペンデュラムを構えます💎

  • 持ち方: 親指と人差し指で、チェーンの端(または持ち手となるビーズなど)をつまむように持ちます。チェーンの長さは、10〜15cm程度が動かしやすいと言われていますが、自分が「心地よい」と感じる長さで調整しても良いそうです。
  • 構え方: 肘を机につけて固定するか、脇を軽く締めて腕を安定させます。ペンデュラムの先端が、ボードの中心(多くのボードには印があります)の真上に、数センチ浮くようにセットします。
STEP
2

イエス・ノーの動きを確認する(チューニング)

これが最も重要なステップだと言われています。まずは、その時の自分にとっての「はい」「いいえ」の揺れ方を、ペンデュラムに「教えてもらう」作業を行うそうです。

  • ニュートラル: ペンデュラムが中心で完全に止まっている、または前後にわずかに揺れている状態(ニュートラル)を作ります。
  • 「はい」を尋ねる: 「私にとって『はい』の動きを教えてください」と心の中で(または口に出して)尋ねます。
  • 動きを待つ: しばらくすると、ペンデュラムが「時計回り」や「前後」など、特定の動きを始めると言われています⏱️ボード上の「はい(YES)」の方向を指し示しているか確認します。
  • 「いいえ」を尋ねる: 一度、動きを止めてニュートラルに戻してから、同様に「私にとって『いいえ』の動きを教えてください」と尋ね、その時の動きを確認します。
ささやき
スタッフ

なるほど✨️自分にとってのYESとNOの動き方を確認するんだね!先を急ぎがちだけど大切な作業ですね!

STEP
3

質問する

チューニングができたら、いよいよ質問をします。

  • 質問のコツ: 「はい」か「いいえ」の二択で答えられる、具体的でシンプルな質問が良いとされているようです。
  • 例: 「今、この石(天然石)は私に合っていますか?」「(迷っている2つの選択肢について)Aを選ぶのは私にとって良い選択ですか?」など。
  • 注意点: 試験の合格やギャンブルの結果、他人のプライベートなことなど、未来予知や不適切な質問は避けるのが、ダウジングのマナー(あるいは、自身の潜在意識を正確に映し出すためのコツ)だと言われることもあるそうです。
ささやき
スタッフ

遊び心をもって挑むのがリラックスできてよさそうですね💎

STEP
4

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