スキャポライトキャッツアイの基本情報

名称スキャポライトキャッツアイ
鉱物種スキャポライト・柱石
硬度5-6
産地カナダ・ブラジル・タンザニア

スキャポライトキャッツアイの特徴

スキャポライトは、単一種の鉱物ではなく、異なる3種類の成分からなるグループ名のひとつです。

スキャポライトキャッツアイは、スキャポライトの中にチューブ状になった内包物(インクルージョン)により、キャッツアイ効果が出たものを指します。
カボション・カットを施すことでキャッツアイ効果が現れますが、スキャポライトのすべてがスキャポライトキャッツアイになる訳ではありません。
スキャポライトキャッツアイも、スキャポライトと同様に、白・黄色・ダークグレー・ピンク・紫など多彩な色があります。
スキャポライトは、Caを多く含むメイオナイト(灰柱石)と、Naを多く含むマリアライト(曹柱石)の2つの鉱物が混じり合って、形成されています。
メイオナイトとマリアライトは純粋な単体成分のものは発見されておらず、互いの成分を少なくとも20%以上含む鉱物です。

名前の由来は、結晶が四角柱の形をしていることから、柱の意味を持つギリシャ語「スカポス」から来ています。日本では、「スカポライト」と呼ぶこともあります。

宝石としてはまだ知名度もあまりないのですが、見る角度によって色が違う「多色性」の性質を持っているので、とても美しい石です。過去にはアメシストやシトリンと間違われることもありました。

スキャポライトは変成岩・石灰質片麻岩・緑色片岩の中で柱状に生成されると言われ、時には大理石の中から見つかることも。非常に大きな結晶になることもあり、過去の記録では長さ25㎝の原石が発見されています。

ちなみに6月30日の誕生石です。

スキャポライトキャッツアイの石言葉

  • 自立心
  • 決断
  • 意志
  • 信頼

こんな人におすすめ!

  • 周りに左右されずにいたい
  • 判断力・決断力を高めたい
  • 人に頼られる安心感を持ちたい
  • 臨機応変に対応したい
オレゴンサンストーン

スキャポライトキャッツアイの楽しみ方

指輪、ネックレス、それともブレスレットにしようかしら。

たくさんの色を持つ石なので、出会った石の個性とインスピレーションで、自分だけの楽しみ方でスポキャライトキャッツアイを愛でてください。

スキャポライトキャッツアイの浄化・お手入れ方法

鉱石のなかでは硬度がやわらかく、欠けやすい性質を持っているため、少し取り扱いに注意が必要です。
使用後はやわらかい布で拭いてください。流水や超音波洗浄機は強い刺激を与える恐れがあるのでおすすめしません。。

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